初体験は19歳になって1〜2ヶ月経った頃、お相手はその2週間ほど前にできた初めての彼女(当時18歳)

2人とも共学の学校の寮に住んでいて、割と自由に部屋を行き来できた
かなり特殊な環境に置かれていたおかげで関係がトントン拍子で進んでいった

最初は寮の共同スペースで一緒に宿題をしている最中に後ろから手を回して
影になる角度で胸や乳首を少し触ったりしたら、やはり向こうもエロい気分になってくれたようで、
数日のうちに彼女の部屋で触り合いっこ、舐め合いっこまで進んだ

ある日やりたいって言ったら、じゃお尻でってことになってアナル処女をかなり強引にいただいた
多少痛がってたが感じてもいたようで、翌日に大丈夫か?って聞いたら少し痛いけど平気って言われた

数日後にこっちが外で飲んだ帰りに、酒の勢いで彼女の部屋の窓から侵入、彼女は半分寝たフリをしながらしっかり応じて
めでたく童貞・処女卒業。中がとにかく温かかった記憶が今でも残っている

そこからは毎日盛りのついたサルのようにヤリまくった
初回か2回目こそは中出しだったが、それ以降はゴムなしの外出し
その翌年の4月に同じ大学に進んだがその後数ヶ月もほぼ毎日ヤリまくり

30年以上前のほろ苦い記憶