当方62歳、彼女63歳。
彼女とは、幼少の時からの知り合いで、小、中、高ともに同じ学校。
中2のある日、ブルマー姿の彼女の太いももと、股間がまるで男子の巨根を入れているようにものすごく膨らんでいるのを発見して以来、彼女が好きで好きでたまらなくなった。
中高生のときはもちろん、20代、30代、40代、50代になっても、彼女と彼女の股間を想像しながら数え切れないくらいオナニーした。
妻とのセックスも、だいたい彼女のボコっと膨らんだ股間を想像しながら行った。
一か月ほど前に、住んでいる地区の行事で彼女と40年くらいぶりに再会した。
そこで私は彼女を前に、久しぶりにものすごく勃起したので、下心見え見えに、彼女と食事をする約束をした。
その後数回食事をし、先週末にとうとう彼女と肉体関係を持つことができた。
太ももは相変わらず太かった。肌はまだまだ女性の肌だった。
性器はとても剛毛で目が潰れるくらい醜かったが、夢までに見た性器にたまらず、ずいぶんと長い間クンニした。
63歳というとすでに閉経しているはずだし、彼女も拒否しなかったから、迷わず中出しした。
とんでもなく気持ちよかった。これまでの人生で、こんなに気持ちのよかったセックスはない。
彼女とのセックスを、人生最後のセックスにしたい。死ぬまで彼女との関係を続けたい。