地域別に仕分けする仕事で先輩のバイトのオジサンに仕事を教わってました。
ある暑い日に汗だくで仕分けしてると、汗で薄い生地のTが透けて水色のブラジャーが見えてしまいました。
オジサンがそれを見て興奮したらしく抱きついて来てオッパイや乳首を触られてしまい、感じやすい私は感じてしまいました。
オジサンに「一度だけでいいからやらせて」と言われ仕方ないので「本当に一度だけですよ」と承諾してしまいました。
薄暗い倉庫の物陰で立ったままでオジサンの大きく勃起したペニスを受け入れて、夫とは最近してないので感じて大きな声が出てしまいました。
オジサンは直ぐに私の中に射精して仕事に戻りました。
それからは仕事が終わってから、夫には残業と嘘をつきラブホに行くようになってしまいました。