先月の飲み会で盛り上がり終電に乗れなくて、仕方なしにバツイチの女課長(38)のマンションに泊めてもらった。
朝方に股間の違和感で目を覚ますと女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってた、俺が目を覚ましてる事に気付かずにそっと触ってた、俺のチンコも反応して勃起した。
俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったら、女課長は焦って「…つい、おちんちん触っちゃった、ごめん」って言って顔を赤らめてた。
俺が「課長も寂しいんですね、俺のチンコ好きなだけ触ってもいいですよ」と言って、女課長のマンコを触るとクリがコリコリになっていて、しっかり濡れていた。
俺がマンコに指を入れると、目を閉じて「あっ〜…」と喘ぎ声をだしてよがり始め俺にしがみついてきた。
バツイチの女課長のマンコはキレイでピンク色して俺の2本指を締め付けてた。
女課長は俺のチンポを擦りながら「私、前からずっと○○クンのおちんちんを入れて欲しいと思ってたの」と言ってフェラしだし、チンコの先から玉袋や肛門までじっくりと女課長の熟女らしい舌使いでネットリ舐められた。