>>340
お互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉むと、女課長は乳首が性感帯のようで舌で擦ったり舐めたりすると体をよじらせ感じてた。
俺もチンコを挿入したくなったので、コンドーム有りますか?と聞くと「今日は多分安全日だからそのまま入れて」と言われ生で挿入すると
「あっ〜、久しぶり、○○クンの固くなったおちんちんが奥に当たってる」と言ってマンコを締め付けてきた。
女課長のマンコはヌルヌルで柔らかくこんなに気持ちいいマンコは初めてだった。
俺はピストンを続けると、女課長が「あ…逝くっ!」と言うと同時に俺にしがみついたままマンコがギュッと締まりビクンビクンと痙攣しだした、俺も堪らずマンコの奥深くに中出した。
射精を終えて小さくなったチンコをお掃除フェラされてると、熟女フェラの気持ち良さにまた勃起して二回戦に突入した。
その後も何度も女課長を抱いて疲れて果てて寝た、目覚めると朝10時だったがその日は休日なので、裸のまま眠っている女課長に朝立してるチンコを挿入した、挿入すると女課長も目を覚まし腰を振ってくれた。
その日は夕方まで何度も女課長を抱いて帰った。
その後も関係は続いてるけど会社では厳しい課長と部下で振る舞ってる。