結局のところT県で1泊し翌日は登山
「きーてないよぉー！！」と拒否るも
「こんなの登山じゃなくハイキングだから」と言われ
渋々装備を整え（つかハイキングの装備じゃねーじゃん・・・）
E子さんの尻を見ながら後ろを歩き
（あぁ、いいケツだなぁ・・・たくましい腿だなぁ・・・）
なんて思いつつ頭の中で、俺のチンポが欲しくて
ケツの穴までスケベな汁を垂れ流して濡れ輝いてる
E子さんの陰唇と尻の割れ目が浮かび上がり
ハァハァ興奮しつつ登る事十数分
E子さんの尻を見る余裕も無くなり地面を見ながらハァハァ
それもすぐにゼイゼイの変わり（しぬぅー！！）と
心の中で叫びながら何とか登頂
「ほら、気持ちいいでしょ？自然てすごいよね」
などと普段ではあまり見られない笑顔
（しかもずっと）のE子さんを見て
惚れ直した・・・なんて気持ちより
（なんで余裕で登って平気な顔なの？バケモン？・・・）