ある日会社の飲み会があり行きました、服装は薄手のブラウスに膝丈のタイトスカートです、飲み会は会社でも仲の良い佐藤君の隣に座ると佐藤君は私の透けブラの胸に視線が来てるのが分かりました。
やっぱり飲むと話題は下ネタになって時々佐藤君が私にボディータッチしだしました。
佐藤君の股間を見ると勃起してるのが分かり私も少し濡れてきました。
飲み会が終わると佐藤君がこの後2人で飲み直さないって言われ、佐藤君のアパート行きました。
飲み始めると私が佐藤君に「若いのに溜まって大変でしょ、毎日オナニーしてるの?」と酔った勢いで聞くと
佐藤君が「田口さん(私)の身体を使わせてよ」と冗談半分で言った。
私が「こんなオバちゃんと出来るの?、ぬ出来るなら使ってもいいよ」と笑って言うと抱きしめられキスしてきた。
恥ずかしいけど夫とは暫くレスなので濡れてしまい「早く入れて」と言ってしまった。
流石に24歳の佐藤君は朝までに四度も私の中に放出してくれた。