>>156
当日の晩は食事して軽く飲んだ後に先生の自宅へ誘われた。
先生は特に思惑が有った訳じゃなかったらしいが
俺は特別な意味を持ってると勝手に判断し
(関係持つなら今夜!)と意気込んでお付き合いしたいと告白。
性欲の対象ってだけで真剣なお付き合いしたいわけじゃなかったが
先生として好きだったし尊敬もしてた。
「冗談ばっかり」「ダメだよぉ」と笑ってあしらわれたんで
無理やり押し倒して事を開始。本気の抵抗にビックリ。
(女でも本気だとこんなに力強いんだ)
キスしたら噛まれそうなんで胸をあらわにしてから
押し返したり叩いてきたりしてた両手を制して
口と舌で胸責め。同時に膝を股間に入れクリと割れ目刺激。
そのうち「ハァハァ」と「あっ」ていう反応で感じてる事確認。
手を放しても抵抗なくなったんで全裸にして身体堪能。
濡れ濡れになって挿入する際再び抵抗あったけど
「先生も欲しいんでしょ?」と俺のチンポ見せたら脱力。
挿入したらすぐ強く抱きついてきて延々そのままの体位。
耳元で聞こえる小さくて切なそうな「ハァハァ」と
「あっ、あっ」に異常に興奮したの覚えてる。
男性経験少なかったらしく、イクことやポルチオ快感を
俺が教え込んでからはもう俺の虜でした。