大学生の時にバイト先の52歳のおばさんに四年間お世話になりました。
大学生になって東京でアパートでひとり暮らしをしてました。
ある日曜日に仲良くなったおばさんがアパートに来て料理を作ってあげると言ってやって来ました。
夕食事後にコーヒーを飲みながら話しをしてる内に段々下ネタになって、おばさんが「彼女いるの?」と聞いたので
俺は正直に「いないです」と答えるとアッチの方の処理はどうしてるの?と聞かれたオナニーで処理してますと答えた。
すると、もしかして童貞と聞かれ俺が無言で赤くなってると
「おばさんで良かったら入れてもいいよ」と言われ初めてセックスして童貞を卒業した。
おばさんのオマンコが締まりがよくて最初は挿入して直ぐに射精してしまったが、おばさんがフェラで大きくしてくれて二回戦に突入
今度は長くもって、おばさんも何度も逝ってオマンコがピクピク痙攣してた。
それからはおばさんが休みの日にアパートに来て俺の性処理をしてくれた。
そんな関係が四年間つづいた。