会社の掃除のオバちゃんが妙に色っぽくて休憩時間に話しをしてるうちに仲良くなった…
そして思い切って居酒屋に誘ったら最初は戸惑っていたが誘いを受けてくれた。
酔った勢いでラブホに誘うと最初は夫に悪いと抵抗してたがこうなると予期してたらしく服を脱がすとエロい下着だった。
ショーツに手を掛けると、 自分から腰を浮かして脱ぎやすくしてくれた
私が我慢出来ずに「入れます」と言うとオバちゃんが黙って頷いたのでズブズブとオバちゃん中に挿入した。
オバちゃんが「あぁ〜、気持ちいい〜」と喘いだ、後で聞くともう御主人は60近くて勃たないらしくセックスは五年以上無かったと話してくれた。
オバちゃんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて私も気持ち良かった。
ピストンをすると「あっ!、あっ!、気持ちいいです!」と言ってオマンコが痙攣しだした。
オバちゃんの歳は54歳だけど恥じらう姿が可愛くてピストンを早めると「逝きそう!」と言って私にしがみついてきた
私も限界が来て閉経してるので妊娠の心配が無いので中出しして果てた。
帰りのタクシーで「オバちゃんまた会ってくれる?」と言うと
「二人だけの秘密にしてね」と笑って頷いてくれた。