焦らして欲しいのかと思ってたらそうではなく、彼女に押し倒されて濃厚なサービスをされた
2週間ほど会えなかった間、したいと思ってたことを全部して俺を責めて喜ばせたかったんだと
会った時は旦那しか知らずフェラもできなかった彼女が俺が教えた通りのフェラをして、チンポに頬ずりし、アナルを舐めて俺の「もっと深く」の声に合わせて舌をねじ込んで俺を味わい尽くそうとする様子は本当に満足させてくれた
エロい女になったな、俺の女になれて良かったろ？なんて言葉に「うん！うん！」という彼女に目一杯中出しして終わり
オマンコを俺の精子で充たして、エロ下着を大切にバッグに入れて帰って行った