下山途中で突然の雷雨で無人の山小屋に避難してると、男性二人が同じように避難して来ました。
雨が止まずに日も暮れてきたので私達は泊まる事にしました、4人で夕食のおにぎりを食べて男性の携帯コンロで温かい味噌汁をご馳走になりました。
食後にウイスキーも頂き、山小屋の毛布でそれぞれ横になりました。
疲れていた身体に強いウイスキーを頂きすぐに眠ってしまいました。
夜中に何か重苦しく感じて目が覚めると男の一人が私にのしかかっています、男は私の胸を触りながらパンツの中に手を入れてきました。
「止めて!」と声を上げたら、「奥さん騒がないで隣を見てごらん」言われて隣を見ると由紀さんがもう一人の男に既に挿入されていて男の腰が激しく動いています。
由紀さんは抵抗もしないで、逆に自分から腰を振ってました。
私はそれを見て頭が熱くなって私にのしかかっている男のペニスを擦ると男のペニスは直ぐに硬く大きくなって脈打ってるようで、見ると夫のものより遥かに大きくそそり立っています。