そして男の指で触られ既に濡れてるアソコに男のペニスがメリメリって感じで入ってきて、男の巨根がアソコをピストンすると私は快感に耐えられずに大きく喘いでました。
やがて私のアソコが痙攣しだして男にしがみついてイってしまい、私がイッたのを見た男が「このまま中に出すぞ!」というと男の熱くて大量のザーメンが注ぎ込まれるのを感じました。
隣の由紀さんも喘ぎ声を上げて絶頂を迎えていて男が由紀さんの中で射精してるようです。
少し休むと男達が入れ替わりまた挿入してきて、朝まで何度も犯され気を失って気づくと二人の男は居ませんでした。
山小屋の床は私達のパックリ空いた膣穴から流れ出た愛液と精液でビショビショに濡れてました、二人で床を綺麗にして山小屋を後にしました。
私と由紀さんは三十代後半で夫とはレスなので久しぶりのペニスで逝かされてある意味欲求不満の解消ができたと思う事にして二人の秘密になってます。