>>480
すると課長が私を抱きかかえ応接ソファーに寝かされショー ツを脱がされ 「綺麗なマンコしてるね、旦那さんが羨ましいよ」と言って課長はアソコに顔を近づけてクリを舐めてきて
課長に「凄い濡れてるよ」って言わ れて思わず、「もうガマンできません入れて下さい」って言っちゃいま した・・・。
課長のモノが一気に私の中に入ってくると、太くて堅い課長のモノは私の膣をメリメリって感じで往復を始めました
狭い応接室に響く私の喘ぎ声とぐちょぐちょになったアソコの音が響いてました。
胸を鷲掴みにされ揉まれ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に扱われ奥の奥まで突かれると2度3度と連続してイってしまいました。
よく締まる私のオマンコに課長も気持ち良さそうで、「中に出したい」と課長に言われて無言で私は頷いてました。
課長は膣の中で思いっきり射精を始め「あ〜、うっ!」と大量に射精してました
私も精一杯オマンコを締めて課長の放つザーメンを搾り取るようにしてあげました。
課長も「おっ!、凄いキモチイ〜……」と私のオマンコの感触を味わってました。
その後は残業の度に応接室で抱かれてます