兄貴が夜勤で居ない夜に風呂上りの兄嫁(33歳)とビールを飲んでると、兄嫁のパジャマの胸元の隙間からチラチラ見える谷間やノーブラのパジャマから浮き出てる乳首で勃起してしまい
酔った勢いで兄嫁を抱きしめてキスをしながらパジャマのボタンを外していった。
兄嫁は激しく抵抗して俺の顔を叩いてたが、パジャマを引きちぎるように脱がし出てきた綺麗な乳房に吸い付き、乳首を舌で転がすと段々と抵抗が弱まった。
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俺がゆっくりと勃起したぺニスを兄嫁のオマンコに押し込むと、狭い秘肉を押し広げる感じで凄く気持ちよく、ぺニスを膣の一番奥まで挿入すると
膣襞がペニスに纏わりつくように収縮して、兄嫁は「あっ〜・・・」と喘ぎながら体は大きく仰け反りビクンビクンと痙攣しだしました。
俺は我慢出来ずに腰を激しく振り中だしで終わった。
射精後に「お義姉さん、前から好きで我慢出来なかった」と謝ったら
兄嫁は「いつも私を嫌らしい目で見てたのを知ってたわよ、何時かはこうなると思ってた……」と言った。