でも夫が亡くなると女盛りの私は欲求不満になり、つい隣の奥さんに愚痴をこぼすと数日後にハプニングバーに連れて行かれました。
田舎町なのでハプニングバーと言ってもスナックを改装した名ばかりのハプニングバーでお客さんは顔見知りの人ばかりでした。
お店に入ると中には数人のご近所の人達がセックスしてました
ここは昔からセックスレスの人や私のような未亡人で欲求不満な人達が性欲を発散するために使われてきたハプニングバーなのよと奥さんに説明されました。
昼間の時間なので若い人は居なくて、私に声をかけたのは近所の二人の老人で
「裕美子さんが来るのを待ってましたよ」と言って、老人達にプレイルームに連れて行かれ、私を裸にすると二人の老人達は私の乳首を吸い、あそこに指を入れたり、勃起したモノを私の口に入れたりされてると私も段々感じてきて濡れると
「おぉ〜、濡れてきたぞ、そろそろいいかな」と言って一人の老人が挿入してきてゆっくり動き出しました。
私は3年ぶりの男のペニスの感触に頭が痺れるような快感で直ぐに逝ってしまいました。