そこで黒人のジョンさんと知り合いました。
ジョンさんは倉庫でピッキングの係りで陽気に声をかけて来てくれて話をするようになりました。
そのうちジョンさんにデートに誘われて最初は断ったのですが、何度も誘われてとうとう根負けして応じたのです。
まだ19歳のジョンさんとのデートはとっても楽しいものでした。
そして一回のつもりのデートが何度もデートしてるうちに、男と女の関係になりました。
ジョンさんのセックスはとても激しくて、5回も6回も求められて私はへとへとになってました。
でも何度も身体の関係をしてると自然と心も結ばれてきて本気でジョンさんのことを好きになってしまいました。
セックスも最初はゴムを着けてましたが最近は生でしてたので、なんとお腹にジョンさんの赤ん坊が出来てしまいました。
ジョンさんは産めと言ってましたが、私には主人が居るので産むわけにはゆきませんので中絶しました。
そんな事も有っても二人の体は激しく燃えて、夢中でジョンさんの大きな肉棒を求めてます。
私とジョンさんは運命の糸で結ばれていると感じようになりました。