二次会でカラオケに行ったら終電の乗り遅れてると、同じように終電に乗り遅れた
臨時社員の高木さん(54歳)に仕方無いので何処かに泊まろうと言われて駅前のビジホに行ってけど満室で、駅裏のラブホにしました。
ラブホで泊まるのは少し抵抗が有りましたが高木さんにも「何もしないからラブホで休んで始発で帰ろう」と言われ、夫には女友達のアパートに泊めてもらうと嘘の電話してそのままラブホに行きました。
部屋に入ると当たり前ですがベッドは一つなのでオジサンと並んで横になりました。
34歳の私から見たら54歳の高木さんはお父さん的な感じで安心して、酔ってたのでいつしか寝てしまいました。
何時間か経って身体に違和感を感じて目を開けると高木さんが私の乳房を揉んで、片方のては私のオマンコを触ってました。
私は「高木さん!止めてください、何もしないと言ったでしょ!」と怒りましたが、夫とは三年以上もレスなので私のオマンコは自然に反応して凄く濡れていました