高木さんに「凄いね、百合子さんのオマンコもうこんなにビショビショだよ」と言われ「もっと百合子さんを気持ち良くしてあげるよ」と言って私の一番敏感なクリを舌先で優しく舐められました。
「あっ！ダメ、そこは止めて…」と言っても高木さんはクリを舐めながら、片手は膣のGスポットを攻めてきて淡泊な夫とのセックスとは違い熟練の高木さんのテクニックに初めて潮を吹かされました。
高木さんが「百合子さん入れるよ」と膣肉をこじ開けるように挿入してきました
54歳のオジサンのぺニスは36歳の夫のよりも大きく硬くて
正常位からバックと体位を何度も変えて私を突いてきて、私は何度も中イキしてしまいました。
高木さんは本当にセックスが上手くてあんなに気持ちよくなったのは初めてでした
結局寝ないで朝まで高木さんに抱かれて始発で家に帰りました。
家に帰っても高木さんのぺニスの感触が残ってました、また誘われたら断れないと思います。
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