育ちが良くて、父親のコネで入った企業では秘書室勤務だった純華ちゃん
従順だったし「好きな人を喜ばせたい」「気持ち良くなってもらいたい」って気持ちの強い子だった
命令するのは苦手だから優しくお願いするんだけど、してほしいことをあまり具体的に言わずに「もうちょっとＨっぽく舐めて」とか頼むと、いろいろ工夫してくれた
腋の処理をせずにヘアは全部剃る、とかもお願いしたらやってくれたし、お尻でしてみたいって頼んだら、一瞬間があって小さく「うん」って
自分のが小さいからか、ローション付けたら意外に先端がヌルッと挿ってしまい焦った