でも彼が彼の母親と同じような年齢の私の身体に欲情していたなんて考えてもいませんでした。
先月その大学生の彼が風邪で3日間も欠勤したので私は心配になり彼の住んでいるアパートに行くと大変そうな顔付きで「熱があって、しんどくて寝ていました」と言ってました。
御飯も余り食べて無いと言うのでお粥を作り食べさせて上げてから
彼のパジャマが汗で濡れてたので恥ずかしがる彼のパジャマを脱がせ身体を拭いてると彼のぺニスが大きく勃起してるのに気が付きました。
夫とは暫くレスなので夫のフニャチンとは大違いで硬く反り返ったぺニスを見て濡れてしまいました。
私は身体を拭くふりしながらぺニスを握り、カリの周りなど拭いてあげてると彼は急に私に「ダメ、出ちゃう!」と勢いよく射精して私の手にかかりました。
謝る彼に「だいぶ溜まってるみたいね、まだ出したい?」と聞くと彼は恥ずかしそうに頷きました。