>>356
私は裸になり彼の手を私の胸とアソコに誘導しました。
彼は「有紀さんのおっぱい柔らかいです」 と言って私のおっぱいを揉んだり吸い付いたりしてきました。
私はすでにじゅうぶん濡れてたので彼に「入れてちょうだい」と言うと、彼の大きなペニスがヌルっと私の中に入ってきました。
彼も 「有紀さんのオマンコ凄く気持ちいい、凄く締め付けてる!」 と激しく腰を動かし私の奥深くに当たり強烈な快感でした。
やがて彼は限界になったらしく彼の身体が小刻みに震え、 私の中に熱いものを大量に放出したのです。
私は彼を強く抱き締め最後の一滴まで私の中に受け入れるように膣でぺニスを締め付けました。
帰り間際に私が「斎藤君は職場で私の事嫌らしい目でよく見てるよね」と聞くと
彼が「ごめんなさい。俺は若い女性よりも熟女の方が好きなので有紀さんといつかやりたいと思って見てました 」と答えました。
私が「でも。私には主人が居るのでこれっきりにしましょ」と言って帰ってきました。
でもこんなおばさんですが彼との激しいセックスが忘れられずに、心の中で彼が声をかけてくるのを待っています。