先月、妻の大学の時の友達の結婚式で妻は泊まりで東京へ行って、義母と2人きりで家に居た時の話です。
夕食後に風呂から出て来てビールを義母と飲み始めた
パジャマ姿の義母の胸の部分を見ると乳首が浮き出てノーブラである事がわかった。
義母がビールのお代わりを取りに立ち上がると義母の巨乳がブルンブルンと揺れていた。
前から義母の豊かな胸とジーンズを履いた時の形の良い尻に魅了されていた私は義母を抱きたいと思った。
私は義母を抱きしめると「ダ、ダメよ・・・優二さん・・・」と言ったが抵抗は無かった。
私は義母をソファーに押し倒して義母の胸を揉みキスをしパンティーの中に手を入れるとビチョビチョに濡れていた
オマンコに指を入れると義母は吐息を漏らした。
私は裸になり勃起したぺニスを義母の口に持って行くと「あぁ〜凄く大きい、あの子は毎晩これで突かれてるのね…」と言ってフェラしてくれた。
義母は毎晩私達のセックスを覗き見してオナニーしてたと後で告白した。