私は正直に射精寸前になっていることと、ずっと結婚したいと思っているほど彼女を愛していることを告白。
すると海パンを脱ぐように命じられ、彼女に言われるがままに極限まで勃起したペニスを披露。
射精を我慢している私は彼女のリードによってコーナーに移動し、もたれかかっている彼女のシューズを脱がしました。

汗がしみ込んだ彼女のハイソックスを触っているだけで興奮していると、足の裏にならキスしてもいいという許可が。
蒸れたハイソックスの匂いを激しく嗅ぎながら
「すごくいい匂い。愛する君のデリケートな匂いを嗅げて嬉しい」
さらにビキニショーツで覆われた股間を見ながら
「コスチュームになり代わって君の乳首や鍛え抜かれたマンコに密着したい」
などと言っているうち、1分も持たずに大量の熱い想いを噴射してしまいました。