ちょうど真冬の夕刻とあり2人ともカラダが冷えてしまいすぐに風呂へ
ユカのカラダは細身に白い肌とピンク色の乳首
しばし温まりベッドへ
ユカに再度フェラしてもらい、俺もユカのマンコをクンニして初挿入
しかしユカの膣に俺のが入らない
俺の粗珍でさえキツいとはどんだけ…
しばらく悪戦苦闘しなんとか根元まで挿入
ユカは少し痛がったもののすぐに慣れて俺に抱きつきながら喘いでいる
俺もキツキツの処女の締まりを堪能しつつこの日2発目をユカの中に放出
小休止して3発目と逝きたかったがユカの門限があり残念ながらホテルを出て暗くなった畦道をバス停まで送る
ユカとはその後どうなったか憶えていないのだが、テレホンサービスで会った唯一の女として忘れ難い

その翌々日の未明に阪神で大きな地震があった、そんな頃の思い出だ