その12
手マン途中逃走女
2009年頃ミクシィ
20代後半(名前忘却)
狐につままれたような話
ドライブに誘い待ち合わせ車に乗せてしばらく走り、人気のない街外れの空き地に車を止めていい感じになり手マン
女はミニスカ生脚で化粧の濃いギャル風だったが助手席で大股を開き感じまくり濡れまくりでこのままホテル直行は間違いなしだった
それが急に「帰るわ」とパンツを履き直しドアを開け出ていってしまった
俺は指をマン汁にまみれたまま車内で一人呆然
メールを送るも当然返事はなく俺はそのまま帰るしかなかった
逃げられたのにも心当たりはなく、まったく意味不明な女