中学2年の時に初めて付き合った子がエロい好奇心の塊のような子で、毎日のようにフェラや手コキで抜かれた
自分はまだ子供みたいなところもあって、恥ずかしさが強かったけど、気持ち良いし、されるがまま
「はい、脱いで、早く！」と、エロ漫画みたいに抜かれていた

でも、手を握るのとキス以外に彼女に触るのは許してもらえず、脱ぐのは自分だけ
「童貞なのに、フェラの気持ちよさは知っている」という状態で、高校生になってすぐふられた

そのから彼女ができることもなく、大学1年の夏休みに、彼女に呼び出され、久しぶりに彼女の部屋へ
「彼女いるの？いないんだ…じゃあ脱いで」と言われ、抗えずに咥えられた
それでゴムを着けられ、下着だけを抜いだ彼女が、スカートのまま跨り、童貞喪失
緊張からかなかなかイカず、でも体位は変えてもらえず、両手を繋いだ騎乗位で、彼女が切なそうに声を出して、ようやく発射
落ち着いたところで「ずっと我慢させてたんだろうなぁって」「処女、欲しかった？」とか言われた
「はい、おしまい」「私の気持ちはスッキリした」「じゃあね」

それ以来、全裸より着衣でＨする方が、というか着衣こそが興奮するようになった

特殊というわけではないけど、ちょっと普通じゃない気はする