ショッピングモールで高校の時に付き合っていた女性と偶然再会。
懐かしさから思わず声をかけたら彼女も私のことをすぐ思い出してくれた。
二人とも40代のオバサンとオジサンだけど若い頃の話しで盛り上がった
あの頃はセックスなんて考えてなく普通に友達として付き合ってた
だが今は違う、お互いに結婚してるけど俺は妻に飽きて、彼女は夫のセックスに不満を抱いていて共にセックスに飢えていて自然と私と人妻となった彼女はラブホテルに行った。
ラブホで私達は発情期の獣の様に激しく互いを求め合い、私も彼女も言葉を忘れて互い股間に顔を埋め、漏れ出る愛液を味わうように舌を隅々まで這わせた。
彼女の膣に私の勃起した肉棒を挿入すると肉棒をぱっくり咥え込んで膣壁が絡み付いて、精子を搾り出そうと蠢いて40代の経産婦のオマンコとは思えない気持ち良さだった。
余りの快感に堪らず「出そう!」と言うと「今日は大丈夫だから、このまま中に出して」と言われ中に出した。
彼女も本気汁でマンコが白く泡立っていた。
それから体位を変えて三度中出しして彼女も大満足で別れた。
別れる時にラインを交換したので今後が楽しみです。