デブスを正常位にしてから、軽く乳首を口に含んでペロペロしながら指で膣を刺激し続けた。
とにかくデブスが正気に戻って挿入を拒否するのを恐れたので、いっときでも正気に戻らないよう愛撫を続けた。
アンアンあえいでる最中に挿入の体勢に入り、急いでワンタッチのコンドームを装着する。
両膝をガッチリ掴んで広げ、「二人で気持ちよくなるんだよ」と言いながら陰唇を指で開いて膣に一気に挿入した。
今までの経験から、処女の場合は先っちょから少しずつゆっくり挿入すると、
痛みのため途中で拒否し始めることもあるので、事前にヌルヌルにして一気に挿入するほうが性交確率が高い。
しかも、このデブスとは会うのは今回限りと決めたので、たとえ痛みで嫌われたところでどうでもいいからだ。
しかしデブスは意外と痛がらなかった。オナニーしまくりのせいだろうか。
「二人は一つになったよ」「デブスちゃんの中は気持ちいいよ」なんてセリフでデブスを満足させる。
ゆっくりピストン運動しても痛がらなかったから、すぐに通常ペースのピストンに移行する。
「５さん、ちょっと痛い」とデブスが言うが、「この痛みを乗り越えないと二人で気持ちよくなれないよ」なんてうそぶく。
デブスが顔をしかめてやや痛がってるのを見ると、チソチソは余計カチカチになった。
正常位で両乳首を指でコネコネしつつパンパンパンパンと打ち付け発射した。
繋がったまま「デブスちゃんが可愛いからいっぱい気持ちよくなったよ」とピロートーク開始。
ここで初めてデブスにキスをして「ファーストキスもバージンも貰えて嬉しいよ」とチュッチュしながら言う。
唇だけではなく耳やうなじをキスするとそこも性感帯らしく、結構なあえぎ声を上げる。
そうこうしているうちにチソチソが完全にしぼんだので、ゴムを押さえながら膣から抜いた。
デブスにコンドームを見せて「これがデブスちゃんを愛してるという証拠だよ」と、デブスを後悔させないようなセリフを言う。
腕枕でデブスを寝かせる体勢に変えて、チュッチュしながら「大好きだよ」「ずーっと一緒だよ」なんて耳元で話し続けてあげる。

というわけで、20歳の処女デブスとセックスしたときのお話でした。
なおデブスが全裸で化粧をしているときの写真を後ろから撮らせてくれたので画像はあるんですが、
画像を見れば見るほどだらしない身体をしてますね。
男が寄ってこない（ナンパされたり告られたことが無い）理由がよくわかります。
なお、普通のセックスの後にアナル舐めやフェラもしてるのですが、それは本筋ではないので省略。
ではこのへんで。