【定期】お金で繋がるお付き合い【小金持】part141
じゃあ別の子の話しようかね。
自分が若い頃に巣鴨の狭いアパートに住んでいた時の話。
今となっては御法度だけど、チャリで池袋に行って飲みに通ってた。
その頃から家出っ子みたいなのはいて、終電無い時間に荷物持って歩いてるのはそんな子というのは匂いでわかってた。
P活なんて言葉はなくて、援助交際という言葉の時代だった。
アイリッシュパブHubのカウンターで注文して飲み物を待ってる時に女の子に話しかけるみたいなのは当時からあって、その子が並ぶ時に狙って後ろに並んだ。
色白で小顔、小さくて細く、だからこそ骨盤が張ったお尻が大きく見えた。
幅もあるけど、後ろに張ったプリケツみたいな感じ。
脚は細いので太った感じではなく、その一方で胸はまな板。
なんとなくロリセクシーと思っていた。
ドストライクなので話しかける。
同じような小柄でA サイズのプリケツちゃんの友だちと飲んでいた。
自分は狙ってるA子ちゃんをターゲットにしてる。
続きはまた後で 駄目だ、飲ませすぎた
俺がゆっくり水風呂浸かってる間にメイン爆睡しとるw
寝起きを襲うことにして俺も早めに寝るかな