妻に連絡しないで新幹線で深夜に帰り、深夜なので妻を起こすと可哀想と思い静かに玄関を開けると、玄関に見知らぬ男物の靴が…
51歳の妻は子供を産んでないのでボディラインも余り崩れてなく、胸も巨乳で色っぽくパート先でも男達によく誘われてるようだ
二階の寝室からは妻の喘ぎ声が聞こえたのでそっと二階に上がり部屋を覗くとベッドの周辺に無造作に男物の服や下着が散らばり、妻の下着も脱ぎ捨てられていた。
男は妻のバックから妻の巨乳を鷲掴みにしながら挿入して腰を振ると「あぁん〜、気持ちいい〜」と艶ややかなエロい喘ぎ声を上げてた。
男は妻の尻肉を掴みながら巨根をオマンコの奥に突きながら「旦那よりも大きいだろ?」と聞くと、妻は「夫より凄く大きいです」と言って、妻は私とのセックスの時には見せたことのないような激しい腰つきで男の肉棒を求めて、やがてエクスタシーへ…
男が中にだすぞと言うと妻は「課長さん沢山出して!」言った、男はパート先の課長のようだった