課長がピストンを早めると大きな乳房が淫らに揺れて、妻が「イク!イク〜、来て〜!」っと喘ぎ声が大きくなると
課長のピストンが止まり妻の膣内にドクンドクンと精液を流し込んでた、妻は恍惚の表情で余韻に浸っているようだった。
私はショックを受けたが激しく絡め合う妻と課長のセックスを食い入るように見てたら何故か勃起してた。
私は静かに家を出てその夜は駅前のビジネスホテルに泊まり、翌朝連絡して家に帰ると妻は何事もなかったかのように出迎えてくれた。
その夜に妻を求めると課長の巨根でかき混ぜられてオマンコが緩くなっていた。
これから先は暫くは様子見しようと思ってる