正月休みに田舎の実家に帰省した時に
兄嫁40歳がお風呂から上がり、もしやと思いトイレに行くふりをして洗濯機を覗くと兄嫁の紫のブラジャーとお揃いのパンティーがありました
兄嫁は歳よりも若く見え色気たっぷりで何時も視姦してオナニーのオカズにしてます
私は思わずパンティを手に取り見るとクロッチにはシミがついていて匂いを嗅いでみると、何とも言えないメスの匂いがして興奮してクロッチを舐めて味見してしまいました。
そこに突然忘れ物をした兄嫁が入って来て見られてしまい、兄嫁は「宏さん、溜まってるの?」と優しく笑って聞かれました
私は36歳でまだ独身なので「ごめんなさい、お義姉さんが綺麗なので…」と言うと
「私でよければ今夜相手するわよ」と言って寝室で抱かせてくれた。
兄嫁を裸にして年齢の割りに綺麗な形の良い乳房を揉んだり口に含んだりしゃぶると兄嫁も兄貴とは4年近くもレスらしく
久しぶりにぺニスを咥え込んだオマンコは処女の様にきつく気持ち良くてその夜は三度も中出ししてしまった。
兄貴はインフラ保守の仕事なので正月も夜勤で居なかったので毎晩兄嫁の熟れた身体を抱いた。