ある夜、近くに住む主人の兄(義兄)が用事で訪ねて来ましたが、生憎その夜は主人が夜勤で居なくて、酒好きの義兄にお酒を出して飲ませると酔いすぎて家に泊まる事になりました。
その夜の深夜に私の寝室に義兄が入ってきて私に抱き付き「頼むよ、由実さんを一度でいいから抱かせて欲しい」と私に覆い被さり挿入してきました
抵抗しても男の力には敵わず私は黙って義兄が終るのを待つしかありません
パジャマを乱暴に脱がされ乳首も吸われたり揉まれたりでされながら、義兄の大きなオチンコが主人とは違って子宮口に当るがわかります
しばらく突かれてると湧き上がる快感に「凄い、気持ちいい」と言いながら義兄の腰の動きに合わせて腰を押し付けていました。
義兄が「由実さんのマンコ気持いい〜、凄く締め付けてくるのでもう出そう!」とピストンが早まりました
義兄の射精が近いのを感じた私は「中は出さないで!」とお願いしましたが中に出され、射精が終わると義兄は私に謝り部屋を出て行きました
それからは主人の夜勤で居ない夜に私の家に来ては私を抱いて帰ります。