ある夜、まだ女盛りの私41歳がオナニーしてるのを義父に見られてしまい
欲情した義父が私に抱き付いてキスされ、着ていたパジャマのボタンを外されブラジャーの中に手を入れられ乳首を弄られると恥ずかしけど乳首が固く立ってしまいました。
義父は更にパンティをパジャマのズボンと一緒に脱がしてオマンコのクリや膣を指で愛撫してからオナニーで既に濡れてる私のオマンコに義父はペニスを入れてきました。
私は口では「止めて下さい、お義父さん」と言ってましたが欲求不満だった私の身体は反応して快感が走り
喘ぎ声が出ると義父が「もうイきそうなの?、我慢しないで逝ってもいいよ」と嫌らしく笑い、ピストンしながら乳首を吸われ私は一気に絶頂を迎えてしまいました。
義父も限界になり「俺も逝くよ」と言われたので私が「中には出さないで!」ってお願いしましたが義父はペニスを膣の一番奥に入れて大量に射精してました。
それからは子供が学校に行くと夕方まで何度も抱いてくれて、義父はバイアグラを飲んでるので何度射精しても大きいままで私を何度も逝かせてくれます。