会社の飲み会が終わり帰りの方向が同じパート事務の恵理子(41歳)さんとタクシーで一緒に帰る事になった
恵理子さんはかなり酔っててタクシーの暖房と振動で気持ち良さそうにウトウトし始めたから
私が「家に着いたら起こすので寝てもいいよ」と言うと私に寄りかかり爆睡状態に

恵理子さんの身体から香水の微かな良い香りがしてムラムラした私はタクシー運転手に分からないようにオッパイを触ったが無反応なのでスカートを捲りマンコを触るとしっとり濡れてた
我慢出来ずにタクシー運転手に途中のラブホに行き先変更してもらいラブホに連れ込んだ
ラブホのベッドに寝かせ、服と下着を脱がしてオマンコを舐めてると酔ってる恵理子さんだけど身体が反応して目を覚ました
目覚めた恵理子さんが状況を理解して「駄目よ、私には夫が居るのよ」と抵抗したが、私が「恵理子さんの事、前から好きだった一度だけでいいからやらせて」と何度もお願いしたら諦めたらしく
「本当に今夜だけよ、約束して」と言って抵抗を止めて身体を許してくれた
キスして乳首に吸い付くと固く勃ってきて小さな喘ぎ声が出てきた、アソコも濡れてきたのでチンポ握らせたら口に持って行きフェラしだした