五年前の話しだけど単身赴任してた時に、健康の為に早朝の散歩を始めた
すると同じ時間に散歩してる50代位のオバちゃんと仲良くなって散歩途中の公園の東屋で休憩しながら話すようになりました。
ある日オバちゃんから「今日から夫が泊まりの出張なので帰りに家に寄って行かない?」と誘われて行く事にしました
オバちゃんの家でコーヒーを飲んで話してると、オバちゃんか「汗掻いたので着替えるね」とジャージを脱ぐとノーブラのTシャツから乳首が浮かんで見え私がチラチラ見てると
「何処を見てるの?」とオバちゃんが笑ってた、オバちゃんが「単身赴任で溜まってるの?、仕方が無いわね」と私の手を取って自分の胸に持っていき触らせてくれた。
私が乳首を摘まむとオバちゃんはウッ!と声を上げながら私の股間に手を置きぺニスを触り「入れてもいいわよ」と言われた
欲求不満だった私はオバちゃんのジャージとパンツを一緒に下げ挿入しピストンするとオバちゃんが「久しぶり、私の夫はもう勃たないの…」と言って腰を振ってきた
オバちゃんを何度か逝かせて私もオバちゃんの中に大量に放出しました
その日からはオバちゃんで性欲処理して単身赴任の三年間を楽しく過ごしました。