それからは優君にされるがまま、乳首を舐められてクンニされました
私は感じてはいけないと思いながらも声が出てしまいました。
そして「お継母さん、入れるよ」と言って太股を開かれました
私は「イヤっ!、ダメーっ!、やめてぇーっ!」と叫んでも優君は私のオマンコの中に無理矢理ペニスを突き入れてきました。
オマンコが濡れ濡れだったのでなんの抵抗もなくぺニスを根元まで飲み込み、 膣の奥に突き当たり「あぁ〜凄い〜」と声が出てしまいました。
優君が「思ったとおり、お継母さんはいい身体をしているね、良く締まるマンコだ。もう出そう」と言うとピストンが早くなりました。
私は射精が近いの感じ「中には出さないで!外に出して・・・」と言いましたが聞いてくれずに中に出されました。
それからは、一度身体を許すと夫の居ない時は求めてきます、夜は夫に求められて昼間は優君に求めらる生活になってます。
参考画像
夫が泊まりの出張の時は私のベッドに来て、朝まで何度も抱かれてます
最後はもちろん中出しですので妊娠したら夫の子供として産もうと思ってます。
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