パート先のバイトの大学生(裕貴君21歳)と仲良くなり、田舎から上京してる裕貴君にたまには手料理が食べたいと言われたのである日、彼のワンルームマンションに行って料理を作ってると裕貴君が後ろから抱きついてきてキスされました
私は驚いて「裕貴君止めて、私には主人が居るのよ」と言っても止めずに挿入されてしまい、主人とは全然違う硬さと大きさのぺニスに喘ぎ声をあげて逝ってしまい最後は中出しされて、3度も裕貴君の熱い精液を体内に受け入れてしまいました。
その日からは私の方が裕貴君の若い体に夢中になって私の方から裕貴君のワンルームマンションで抱かれてます
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