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すると斎藤さんは、私の蜜壺の中に硬くなったペニスを差し込んできました。
斎藤さんのペニスは夫のものよりも明らかに太く長くて、私の膣奥深くへと侵入して来て余りの快感に私は斎藤さんの背中に手を回して、「ウッ!ウッ!凄い!」と大きく喘いでました。
斎藤さんは腰を激しく振って、声も荒々しく「奥さん我慢できません、もう出そうだ!」と言うので、妻も「来て〜、私も……イキそう……このまま中に頂戴……!」と言うと
斎藤さんは苦悶の表情を浮かべ、「ダメだ!!もう……もう出るっ、あ、あ、あああっ……ううっ〜!」と叫びながら熱い精液を私の奥深くに大量に注ぎ込んでました。
その後も斎藤さんは朝までに四度、私の中に放出して満足して帰って行きました。
それからは、週末になると斎藤さんが私の家を訪れ、夜が明けるまで何度もその体を重ねるようになりました。

上司の奥さん
https://imgur.com/a/VouSzkq