お盆休みの暑い夜に友達と暑気ばらいでビールを飲んで盛り上がり終電に乗る為に駅への近道である公園を足早に歩いて抜けようとしました。
この公園は夜は不良外国人の溜まり場になっていて、特に暑い夜は外国人が涼む為に多くいますので夜間は通りません。
普段なら通らない夜の公園を急いで歩いてると、公園のベンチに座る3人の黒人の男たちと目が合った。彼らの視線は、まるで獲物を品定めするかのように私の全身をゆっくりと舐め回すように見てました。
私は恐怖に心臓が激しく脈打ち、足早にその場を通り過ぎようとした時に3人のうちのリーダー格らしき黒人が「そんなに急いでどこへ行くんですか?」と片言の日本語で話しかけられました。
黒人たちの嫌らしい笑みが闇に浮かび上がり、私は震える声で「主人が待っているので、早く家に帰りたいの」と言ったけど
リーダー格の黒人に「奥さん、俺たちと遊ぼうよ」と言われ腕を掴まれて公園の奥にある公衆トイレへと引きずり込まれました。
夜の公園
https://imgur.com/a/4113UnV
続きは明日