>>179
「もうそろそろ寝よう、布団を出してあげるわ」と布団を並べて横になったものの、眠気は一向に訪れなかった。
部屋の明かりは落とされ、障子越しの月明かりが淡く室内を照らす。
浴衣の隙間からのぞいた白い肌の記憶が頭を離れずにふと横を向くと、房江さんも眠れずに私を見ていた。
房江さんが「……眠れないの?」囁くような声に私は「房江さんの布団に行っていい?」と聞くと房江さんの手がそっと伸びてきて布団に誘ってくれた。
わずかな沈黙を挟み、私は房江さんを抱きしめたキスすると、房江さんも舌を絡めてくれた
そして二人はついに男女の関係へと踏み出していった。
房江さんの狭い秘肉を押し広げる様に挿入してペニスが全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない気持ち良さ包まれた。
未亡人で久しぶりの生のペニスを挿入された、熟れた房江さんのおまんこはペニスをぴったりと包み込み、逃がさないように絡みついた。
そして一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢き収縮してた。