【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
0001名無しさん@ピンキー2025/07/28(月) 12:42:38.72ID:wl3RyX6I
ここは駄文作家専用のスレです

誹謗中傷はやめて駄文作家の創作と参考画像を楽しみましょう
0180名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 09:55:08.78ID:SiA8rktE
>>179
「もうそろそろ寝よう、布団を出してあげるわ」と布団を並べて横になったものの、眠気は一向に訪れなかった。
部屋の明かりは落とされ、障子越しの月明かりが淡く室内を照らす。
浴衣の隙間からのぞいた白い肌の記憶が頭を離れずにふと横を向くと、房江さんも眠れずに私を見ていた。
房江さんが「……眠れないの?」囁くような声に私は「房江さんの布団に行っていい?」と聞くと房江さんの手がそっと伸びてきて布団に誘ってくれた。
わずかな沈黙を挟み、私は房江さんを抱きしめたキスすると、房江さんも舌を絡めてくれた
そして二人はついに男女の関係へと踏み出していった。
房江さんの狭い秘肉を押し広げる様に挿入してペニスが全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない気持ち良さ包まれた。
未亡人で久しぶりの生のペニスを挿入された、熟れた房江さんのおまんこはペニスをぴったりと包み込み、逃がさないように絡みついた。
そして一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢き収縮してた。
0181名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 09:55:58.69ID:SiA8rktE
>>180
徐々にストロークを早くすると、房江さんの息遣いが荒くなってきて、膣が痙攣を始めペニス全体を締め付けながら吸引してくれるような感覚で私も限界が近づいてきた。
私の射精が近いのを感じると房江さんは私の腰に足を回しておまんこを密着して
「ああっん〜〜、気持ちいい〜、イキそう〜〜、いっぱい中に出して・・・」と射精を催促した
私も我慢出来ずに「房江さん・・・出すよ!・・・」と言うと同時に大量の精液を放出しました。
目の前に房江さんの美しい熟した肉体と、彼女の太股の内側を伝って流れる白濁液を見て私はまた硬く痛い位に勃起してしまい、その夜は4度も房江さんの中で果てました。
それから私に彼女が出来るまでの三年間、私は房江さんの熟した身体を貪るように頂いた、房江さんも私に恋人ができたのを知ると、静かに身を引いていった。

熟女・房江
https://imgur.com/a/5nIqy3X
0182名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 11:02:41.86ID:gu0MF2q7
ID:SiA8rktE

もう死んでくれ
0183名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 11:42:32.45ID:LGpKuXWH
何で駄文作家って自分の投稿にアンカー打つのかね?

アンカーって普通はその投稿に質問や回答やらのレスの際に使うものの筈なんだがね
0184名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 12:32:39.19ID:SiA8rktE
>>183
五チャン(ピンク板)の初心者ですか?
五チャン(ピンク板)は文字制限が有るので長文の時は分けて書き込みので、アンカーを打って誘導すれば読みやすいでしょ(更に長文の時は書き込みに割り込まれ場合もあるので)
このやり方は昔から常識ですよ
ちょっと考えれば分かると思いますが…
0185名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 12:45:20.52ID:oKpoPCJX
>>183
駄文ババアな
作家と呼ぶのは以後禁止
0186名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 13:23:37.72ID:yYZWcrh2
今日はリゾートバイト帰りの美大定期と
家には明日帰ると伝えてるそうで、安かったグラプリ新高輪予約した
俺は泊まらずに帰って朝食の時間に戻る予定
その後別のサブと約束あるから朝もするかどうか悩むわ
0187名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 13:35:19.42ID:5bRuQHPE
>>186
文章が下手過ぎて何言ってるか分からないけどw
もっと文章力をアップしてから書き込めよwww
0188名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 17:02:21.61ID:oKpoPCJX
>>187
ババアの徘徊
0189名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 19:03:53.77ID:Egh3wAhD
ババア、ババア、言ってる妄想癖は消えろよ。ウケてるとでも思ってんのか?あ?
0190名無しさん@ピンキー2025/08/29(金) 23:35:42.65ID:oKpoPCJX
>>189
0191名無しさん@ピンキー2025/08/30(土) 03:51:34.96ID:FglazP/5
>>184
つまりアンタはそんな昔から居るジジイかババア確定って自白してる訳だなww
0192名無しさん@ピンキー2025/08/30(土) 08:07:24.89ID:igC9ZfpN
>>191
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0193名無しさん@ピンキー2025/08/30(土) 11:42:46.34ID:9fNKx6NT
>>192
つ鏡
0194名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 06:59:56.34ID:c9e09w1z
会社の飲み会でひどく酔い潰れ、気づけば終電を逃していた。途方に暮れて立ち尽くす俺に、「今夜は主人がいないから、よかったら泊まっていく?」と声をかけてくれたのはパート主婦の美由紀さんだった。
40歳とは思えないほどにすらりと伸びた手足。子供を産んでいないからこその、しなやかな体つき。明るく快活な彼女の笑顔は、可愛らしさを一層引き立てていた。
美由紀さんの言葉に甘えることにした俺は、千鳥足で彼女のマンションへと向かった。たどり着いたと同時に、俺の意識は完全に途絶えてしまったらしい。
次に目覚めると見慣れない天井があった。そして隣には裸の美由紀さんが眠っている。
頭の中を必死に過去の記憶が駆け巡る。美由紀さんの家に泊めてもらったことまでははっきりと思い出せた。
しかし、なぜ俺が彼女と同じベッドに、しかも裸で寝ているのだろうか。混乱した思考が堂々巡りを繰り返す。
「んぅ〜……」って美由紀さんがゆっくりと身じろぎ、うっすらと目を開けた。
「ご、ごめん……もしかして俺、やっちゃった……?」と問いかけると、美由紀さんはふわりと微笑んで、少し恥ずかしそうに「うん。加藤君が、強引だったから……」と小さな声で答えた。
0195名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 07:00:43.67ID:c9e09w1z
>>194
俺が「本当にごめんなさい」と謝ると、「いいの。私も主人とはしばらくレスだったから、あまり抵抗しなかったのも悪いの」と優しい笑顔にで言ってくれた。
裸の美由紀さんがシャワー浴びてくるねと言ってベッドからバスルーム向かう美由紀さんの綺麗はピンク色の乳首と巨乳が見えて俺は堪えきれない衝動に駆られ、彼女の後を追ってバスルームへと向かった
バスルームの扉を開けると、湯気の中で振り向いた美由紀さんは、一瞬驚いた表情を見せた。しかし、すぐにその顔は柔らかい笑顔に変わり、「一緒に入ろう。洗ってあげる」と囁いた。
​シャワーの温かいお湯が降り注ぐ中、美由紀さんは俺の体を泡立てた手で丁寧に洗い始めた。その優しい手つきが、背中から俺のペニスを包む様に洗いだすと我慢出来ずに
​「美由紀…」呼び熱く唇を重ね、美由紀さんの膣壁を押し分け俺はそのままペニスを膣深くに入り込ませた。
​「ん…っ!」と​美由紀さんの甘い声が、バスルームに反響していた。
それからは週に1〜2回、俺のアパートに来てくれて抜いてくれます、旦那さんとはレスでやってないそうです。

パート主婦・美由紀
https://imgur.com/a/v8uC5gP
0196名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 10:42:08.52ID:T8mc81kR
>>195
読む価値無し

お前生きてる価値無し
0197名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 10:44:06.87ID:zN5Mb0Ej
>>196
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0198名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 19:37:33.72ID:C3O2ra+7
>>194
0点
死ね
0199名無しさん@ピンキー2025/08/31(日) 20:04:31.30ID:u9QU6ZKa
>>198
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0200名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 00:39:54.59ID:mkthPhM/
>>199
噛みつかれに行ってる雑魚乙
0201名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 01:37:08.68ID:l/IbkqYW
女性はピークに達しなくて良くても、男は残念ながら発射しないと目的達成じゃないんだよね。
特に若い男の子なら尚更。
イけてないということは、もしかしたらお相手の男の子はそれほど経験はないものの371ちゃんに気持ち良くなって欲しいというところが第一になっていてイくまで続かなかったのかもね。
そうすると、セフレくんからの371ちゃんへの気持ちはあると思うんだよ。

セッションはお互いのことだから、今度は371ちゃんがセフレくんを気持ち良くしたいとストレートに言ってみるのはどうかな。
0202名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 03:16:46.64ID:TA27e3rg
>>199
つまんねーぞタコ
0203名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 07:18:08.68ID:pT8xy4dq
俺たち夫婦は、俺の「寝取られ癖」で妻を他の男に貸し出してた。
ある晩、近所に住む脂ぎった中年の男が突然訪ねてきた。禿げた頭がまぶしく光り、見るからに女好きとわかる60代の男だった。
その男は低く囁くように言った。「お前、奥さんを他の男に抱かせてるだろ?一度でいい俺にも試させてくれよ」と。彼の欲望に満ちた視線は、俺ではなく俺の背後に立つ妻へと注がれていた。
俺の背中に冷たい汗が伝った。この男に秘密をばらされたら、俺たちの日常は間違いなく崩壊する。恐怖と焦りが胸を締めつける中、俺は意を決して妻に小声で頼み込んだ。
「お願いだ、一度だけでいい…あの男に抱かれてくれないか。」
しばらく沈黙が続き、妻は渋々とした表情を浮かべ、か細い声で答えた。
「…本当に一度だけよ。」
妻が「貴方の前で抱かれるのは嫌だから、オヤジのアパートに行く。」と言うので俺は黙って頷き、その背中を見送った。
0204名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 07:19:26.14ID:pT8xy4dq
>>203
その夜、遅くなって妻がオヤジのアパートから疲れ切った表情で帰宅した。目の下にはわずかに隈ができ、体の芯まで染みるような疲労が滲んでいた。
俺がそっと「どうだった?」と尋ねると、妻は深いため息をつき、少し目を伏せて静かに語り始めた。
「信じられないくらい、大きかったわ。今まで経験した中で、一番奥まで届いたの。身体の芯から痺れるほど、気持ちよかった…」
その言葉には戸惑いとどこか満たされた響きが混じっていた。
妻の言葉が、俺の脳裏に鮮烈な映像を浮かび上がらせた。脂ぎった禿げた男に深く挿入され、喘ぎ声をあげる妻の姿が鮮明に思い描かれる。嫉妬と興奮が入り混じり、その奇妙な感情が俺の寝取られ性癖を激しく刺激した。
妻は続けて「一度、中で出された後、今度は口で舐めさせられ再び勃起するとバックから入れられて、指をアナルに入れられたの」と恥ずかしそうに言った。
「そして三度目は、私が男の上に跨りながら腰を動かしていたら、もう我慢できなくなって…」
その言葉と共に、妻は申し訳なさそうに微笑み、「私、初めての激しい快感で潮をあふれ出しちゃったの…」と静かに言った。
0205名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 07:20:28.49ID:pT8xy4dq
>>204
それからというもの、妻は最初は戸惑い嫌がっていたオヤジのアパートへと頻繁に通うようになった。男も妻の締まりの良さにすっかり虜になり、二人は俺の知らないところで密かに交わりを重ねているらしい。
俺は自分の中で沸き起こる複雑な感情に抗えず、ただ見守るしかなかった。

http://www.chitaro.com/up/chitaro8467.jpg
0206名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 12:57:21.80ID:fHN17ELG
>>205
奥さんのセリフいいですね
0207名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 13:05:04.79ID:JC0mf8Jp
>>206
ありがとうございます
セリフも小説の鬼門ですよね、もう先人作家にいろんなセリフを使われて中々難しいです
0208名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 13:09:14.69ID:lrNlbq+Z
>>207
あんただれ?
他人が語るのキモすぎ
0209名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 17:20:24.82ID:zSODVJIt
サンセリフ
0210名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 18:34:50.79ID:LE4qAtC4
>>208
そうかゴメンね、チャンネルメイトの仕様変更だと思うけどIDが勝手に変わちゃうんだよね
0211名無しさん@ピンキー2025/09/01(月) 19:48:55.58ID:PvdnKtb9
>>210
待ち合わせの時メインが男に話しかけられてて、俺見つけて駆け寄ってきた
ナンパかと思ったらスカウトで場所離れられないし適当に聞いてたら、イケると思ったのか随分具体的な提案してきたらしいw

六本木のキャバは時給8千円、何回か出て慣れれば1万円確約
デリなら半日出れば20万持って帰れますとか
聞いてもいないのにベラベラ話されて恥ずかしかったと怒ってたw
正業あるし夜職する気ないのは知ってるが、余計な知識教えないでほしいわ
0212名無しさん@ピンキー2025/09/02(火) 08:27:04.70ID:75S/FOCt
>>210
なりすましするからだろwwt
0213名無しさん@ピンキー2025/09/02(火) 12:57:07.91ID:hyVQJhIc
​妻との結婚を機に、俺は婿として妻の実家で暮らすようになって、もう数年になる。
子どもが生まれてから妻との夜の営みは一切なくなった。
まだ32歳の俺の性欲は旺盛で、妻とレスになってからはオナニーで性欲を解消してた。
そして先日の平日に俺が休みので、妻がパートの仕事に出かけた時にムラムラした俺はオナニーをしてると、蛍光灯の交換を頼みに来た義母にオナニーしてる姿を見られてしまった。
義母は驚きと戸惑いの表情を浮かべ「ゴメンなさい、ノックもしないで急に入ってしまって」と言ってリビングに慌てて戻って行った。
俺は義母の後を追い、義母に「妻とはもう2年以上も夜の関係がない」と打ち明けると、
義母の表情は一変し「そうだったの知らなかったわ」と理解してくれた。
そして義母が戸惑いながら「私で良かったら、お手伝いしましょうか」と言って俺のペニスに手を伸ばし、ゆっくりと扱いてくれたのだ。
​義母は48歳とは思えないほど若々しく、その色香は熟した果実のようだった。
その後も何度か義母は俺を手コキで抜いてくれた。
俺のペニスを扱く義母の顔は普段の清楚な顔とは違い、熟女の艶めかしい色気が浮かんでいた。
0214名無しさん@ピンキー2025/09/02(火) 12:58:31.21ID:hyVQJhIc
>>213
そんなある日、何時ものように手コキして貰ってたが手コキだけでは我慢出来なくなった俺が「一度だけでいいから、やらせてほしい…」と義母に頼むと、義母は少し沈黙した後、穏やかに微笑み「わかったわ、一度だけよ。でも秘密にしてね。」と禁断の一線を越える事に。
俺は迷うことなく義母を抱き、挿入すると義母は俺のペニスを強烈に締め付けてきて、俺は直ぐに射精してしまった、義母は微笑んで「やっぱり挿入すると気持ちいいでしょ」と言って2回戦に…
それからは妻が仕事に出かけた後、義母は何も身につけず俺の寝室に入ってくるようになった。
義母のセックステクニックが余りにも上手なので義母に聞くと、実は義母は街のサークルで多くの男たちと肉体関係を持っていると話してくれた。

義母
https://imgur.com/a/0BwrHoT
0215名無しさん@ピンキー2025/09/02(火) 13:09:05.66ID:75S/FOCt
>>214
ババアの徘徊
0216名無しさん@ピンキー2025/09/02(火) 17:31:38.03ID:SVYaLaeV
>>214
死ね
0217名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 07:27:00.67ID:58EoLPL/
公園を散歩していると、近所に住む40代後半の熟年夫婦とよくすれ違うようになった。
最初は軽く挨拶を交わす程度だったが、顔を合わせる回数が増えるにつれ、自然と立ち話をするようになり、互いに夫婦の愚痴を話すほど親しくなった。
奥さんは艶やかさを持つ女性で、年齢を重ねてもなお女性としての魅力を失っていなかった。
先日、ショッピングモールで偶然その奥さんに出会った。
買い物帰りだったらしく、軽く立ち話をしたあと、思い切ってお茶に誘ってみると、快く「いいわよ」と微笑んで応じてくれた。
カフェでコーヒーを飲みながら、私が「いつもご夫婦仲がよろしいですね」と言うと
すると奥さんは、カップを指先でなぞりながら、ふっと妖しい笑みを浮かべて答えた。
「旦那なんてね、リハビリで歩いてるだけなのよ。もう何年も…夫婦生活なんてないのよ」と寂しそうに言った
私は思わず、「奥さんはこんなにも魅力的なのに、なんと勿体ない。抱いてみたいものです」と言うと奥さんは一瞬だけ目を丸くして驚いたが、すぐに微笑んで「こんなおばあちゃんでよければ、どうぞ」と言った。
0218名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 07:27:45.26ID:58EoLPL/
>>217
お茶を終えた私たちは、言葉少なにショッピングモールを出て、駐車場へ向かった。
私の車に乗り込むと、私はためらうことなくホテルへと車を走らせた。
チェックインを済ませ、部屋に入るやいなや、私は奥さんを強く抱きしめた。
奥さんを抱き寄せると、微かな香水の香りと体温が鼻先をかすめ、ペニスが硬く反応した。
震える指先でブラウスのボタンを外すと、レースに包まれた白い肌と、形の整った見事な乳房が現れた。
ふたりでシャワーを浴び、ベッドに身を横たえる。
薄暗い照明の下、恥じらうように目を閉じてる奥さんの脚を開くと、高齢とは思えないほど若々しく、柔らかなピンク色をした膣穴が露わになった。
瑞々しい花びらの奥へ、熱を帯びた先端を触れさせると、奥さんの吐息がかすかに震える。
私はその膣穴に大きく勃起したペニスを押し当て、ゆっくりと深く押し入れると柔らかな膣壁がきゅっと締まり、まるで長い眠りから目覚めたかのように俺を迎え入れてくれた。
旦那さんとは長年レスなので、奥さんの膣穴は狭く、まるで処女のようだった
私のペニスが奥深く入ると「……あっ!……んっ〜……」と甘い吐息て喘ぎ、奥さんの指が背中に食い込んだ。
0219名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 07:28:36.79ID:58EoLPL/
>>218
私がゆっくりとピストンを始めると奥さんは声を押し殺すように俺にしがみついてきた。
唇を重ね、胸を撫で、腰をゆっくりと前後されると、奥さんも自然と腰を突き上げ、ふたりの呼吸が乱れ、汗が滴り落ちてた。
やがて奥さんの呼吸が荒くなり、動きが次第に激しさを増していくと、突然、俺にしがみついた腕に強い力がこもり
「……もう……だめっ!……いく!……」と奥さんの身体が大きく仰け反り、全身が小刻みに震え絶頂へと達してた。
絶頂を迎えた後も、奥さんは私に強くしがみついたままだった。私も我慢出来ずに絞り出すようにドクドクと脈打つ様に射精をすると、奥さんの膣壁は精液を一滴残らず絞り取るかのように、何度も力強く締め付けてきた。
絶頂の余韻に包まれたままの奥さんは肩で息をしながら恥じらうように微笑んで
「……久しぶりで、本当に気持ち良かったわ……、
これからも会ってくれますか?」と言われ、俺が「もちろん喜んで」と答えると
「これからも、どうぞよろしくね」と微笑んだ。

公園散歩中の夫婦
https://imgur.com/a/Pi6i0h8
0220名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 08:23:47.70ID:7ckaTjJ+
>>219
ババアの徘徊
0222名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 09:25:51.39ID:I2vnbW2I
>>221
美由紀さんいいですよね〜
妖艶な顔で、乳首と大きくてエロいですね


IDが変わってたらゴメンなさい
0223名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 09:28:44.84ID:I2vnbW2I
>>221
美由紀さんいいですよね〜
妖艶な顔で、乳首が大きくてエロいですね


やっぱりIDが変わってた、チャンネルメイトの原因なのか?、我が家の光回線が原因なのか分からないけどIDが変わってしまうのは困ったもんですね
0224名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 12:40:21.32ID:kLEBZQ8z
俺は>>160の義姉がいい
0225名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 12:44:58.49ID:SaSP6QC9
>>223
IDコロコロしてるせいでしょww
0226名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 18:35:36.81ID:kUuEk+pE
>>217
死ね
0227名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 18:35:49.05ID:kUuEk+pE
>>218
死ね
0228名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 18:36:35.32ID:kUuEk+pE
>>223
死ね
0229名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 18:38:06.00ID:7Pvt0uaP
>>226
>>227
>>228
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0230名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 19:32:01.18ID:JTydVLOQ
このスレ、1人が繰り返し稚拙な設定お手盛り話を自演で回してるだけだから次スレは必要ないよ
0231名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 19:34:41.90ID:7Pvt0uaP
>>230
お前方が必要ないだろw
>>226
>>227
>>228
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0232名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 19:45:53.91ID:kUuEk+pE
>>231
死ねゴミクズ
0233名無しさん@ピンキー2025/09/03(水) 19:49:08.84ID:IdS54kGd
>>229
ババアの徘徊
0234名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 08:35:41.39ID:aQO8axR+
>>219
仲の良い夫婦に見えるけど実際は仲が悪かったり、夜の生活は全然ない夫婦も多いよなー
だからパート主婦なんて不倫が多いのも頷けるよな
0235名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 08:40:46.46ID:enNoDIY6
>>234
読んでるやつはいないよ、ババア
0237名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 09:58:06.70ID:R/3BwFC3
寝室のエアコンが効かなくなり、近所の電気屋に修理を頼んだ。
翌日、私が出勤する時間に初老の店主がやって来た。
どこか好色そうな眼差しが気になったが、妻に対応を任せ私は出勤した。
しかしその日は体調がすぐれなかった。会社に着いて二時間ほどして私は会社を早退する事にした。
家に帰ると電気屋の車がまだ家の前に停まっていた。
まだ修理が終わってないのかな?と思い、 玄関を開けて入ると奥の寝室からは異様な息づかいが漏れてきた。
ただならぬ気配に私は庭に回って寝室の窓から覗き込んだ。
そこには信じられない光景があった、妻のオマンコに店主の巨根がズブズブと入り、妻が顔を歪め、息を荒げて店主の腰の動きに合わせて「あぁ〜、電気屋さんのオチンコ、凄く硬くて太い!」と妻が喘いでた
店主が「奥さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて締め付けて気持ちいいよ」と腰を振ると「あッ!あっ、あっ」と仰け反りながら妻は店主にしがみついてた。
0238名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 09:59:07.82ID:R/3BwFC3
>>237
妻の生膣をたっぷり味わい突きまくった店主が限界に近づいて「奥さんマンコ気持ち良過ぎて、俺もイキそう〜〜、奥さん出すよ!・・・」と言うと
妻「私もイキそう!・・・出してこのままいっぱい中に出して・・・」と言うと同時に大量の精液を妻の膣深くに射精してた。
私は怒りの感情の他に説明のつかぬ興奮が湧き上がるのを感じた。
私はもうこれ以上見てられなくて、その場を離れ、公園で時間を潰した。
暫くして家に戻るとエアコンは爽やかに冷風を流し、妻と店主はにこやかにコーヒーを飲みながら談笑していたが、妻の首元にはいくつもの赤い痕が見えた。
店主が「旦那さん、エアコン直りましたよ」 と明るい声で告げながら道具を片づけて、店主は妻を嫌らしい目で見ながら「またエアコンの調子が悪くなったら連絡して下さい、直ぐにお伺いします」と言って帰っていった。
私の胸の奥では妻が他の男に抱かれる姿をもっと見たいと、寝取られ性癖の感情が芽生えていた。
エアコン修理
https://imgur.com/a/j55npoo
0239名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 12:46:02.99ID:enNoDIY6
>>236
ババアwww
0240名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 12:46:39.27ID:enNoDIY6
>>236
同じIDで再登場してみてねw
0242名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 17:03:40.99ID:rWyM5YkM
>>238
死ねって言ってんだろキチガイ
0243名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 17:07:41.38ID:A5vBOTb2
>>242
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0244名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 17:45:58.36ID:enNoDIY6
>>243
ババアの徘徊
0245名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 17:46:22.16ID:enNoDIY6
>>236
はやく出ておいで〜
0248名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 19:28:32.75ID:GSXgvgoW
>>243
幸せそう?
楽しそう?

馬鹿かテメーは

AI画像わざわざ作って嘘話上げてる奴はキチガイなんだよ

お前もキチガイだけどな

死ね
0249名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 20:59:04.37ID:ooJjMw2J
>>247
またID変えてて草
0250名無しさん@ピンキー2025/09/04(木) 22:45:21.30ID:Ur8j3m1c
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0251名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 08:15:35.50ID:3P8GiZ2w
>>250
お前ボロ負けで草
0252名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 08:40:24.14ID:4aBl3CxD
>>250
>>248
0254名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 14:12:37.38ID:3P8GiZ2w
>>253
ババアの徘徊
0255名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 20:32:29.97ID:NtFCYrdx
実家の兄貴から一本の電話があった
その電話は母の訃報で、母は七十を越えていたが、つい先月までは元気だった。
電話口で淡々と事実を告げる兄の声も落胆が隠せなかった
俺は急いで車を走らせて実家に向かった、助手席には妻の恵美(40歳)、後部座席には七歳になる一人息子。
実家に着き、実家の駐車場に車を止め実家の玄関をくぐると、線香の匂いが鼻を突いた。
奥の居間には親戚たちが集まっていて、しめやかな空気に包まれている。
仏壇の前に座る兄が俺を見ると「……来たか」と言葉少なく挨拶をした
兄は四十三歳、俺より二つ年上だ。
離婚して数年、実家で母と二人で暮らしていた兄は、疲れた顔で「東京から大変だったろ」と俺を労ってくれた。
俺の隣に立つ恵美にも「お世話になります」と挨拶する。そのとき兄の視線が一瞬、恵美の豊かな胸の膨らみに止まったのを、俺は見逃さなかった。
翌日、滞りなく葬儀が終わり、親戚が皆帰るころには、すっかり夜の帳が降りていた。広すぎる農家の居間に残ったのは、俺と恵美、そして兄の三人だけだった。
0256名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 20:33:34.22ID:NtFCYrdx
>>255
兄が「……少し飲むか」と言って、冷蔵庫からビールとコップを3つ持ってきてテーブルに置いた。
「今日は大変だったな」と兄が俺と恵美にビールを注ぎながらをお礼を言った
恵美は「ありがとうございます」と小さく会釈し、ビールをコップに注いで貰った、そのときも兄の視線が恵美の胸元と綺麗な太腿を舐める様に見ていた。
俺も黙ってビールを含んだが、胸の奥に妙なざわめきが広がっていく。
兄のあの視線は、明らかに妻を女として見ていた。
葬儀後の飲み会
https://imgur.com/a/Wnvqm0P

続く
0257名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 21:41:40.11ID:iQMV/cc6
>>256
ババアの徘徊
0258名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 22:22:52.21ID:ywZqD6Hu
>>256
今すぐ死ねゴミクズ
0259名無しさん@ピンキー2025/09/05(金) 22:29:22.02ID:jFZSSLlx
>>257
>>258
ID変えてまで噛み付く意味あんの?
親の仇とか何か?
0260名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 09:10:35.90ID:QKGD7D6M
>>259
そんなことやるひといねーとおもうが?
ババアだけだろ、そんなことしてるの
0261名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 09:40:30.33ID:yjCrPcuz
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww

正にこれwww
0262名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 12:05:20.39ID:QKGD7D6M
>>261
発狂逃走ババアw
0264名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 22:23:43.01ID:O1mUL4Ak
>>256
酒に弱い恵美は二杯、三杯とコップのビールを飲んでると、頬を赤らめて言葉も少しずつたどたどしくなる。
俺が「恵美、もうやめとけ」と声をかけても、恵美は「だいじょぶ……です」と笑い、兄が勧めるままにコップにビールを注いでもらっていた。
やがて、恵美はテーブルに肘をつき、眠そうに目を細める。
「恵美、寝室で休め」と俺が言い、恵美を抱きかかえ寝室連れていって布団に横たえると、すぐに小さな寝息が聞こえてきた。
居間に戻ると兄が一人でビールでなくて湯呑で酒を飲んでいた。
兄はゆっくりと酒を口に含み、ぽつりとつぶやいた「……離婚してから、もう女なんて十年近く縁がないんだ」
不意に告げられた言葉に、俺は返す言葉が見つからなかった。
「悪いな、変なこと言って」と照れる兄に、俺は「いや……別に…」と答え、兄の湯呑に酒を注いだ。
0265名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 22:24:45.07ID:O1mUL4Ak
>>264
「……恵美さんは、もう寝たか」と兄が尋ねた。俺が「ああ、ぐっすりだ。酔いが回ったみたいだ」と答えると、兄は「そうか……」と言って沈黙が流れた。
俺は先ほどの兄の『離婚してから、もう女なんて十年近く縁がないんだ。』その一言が、頭から離れなかった。
そして、葬儀の時から兄が時折恵美に向けていた視線、あの視線は雄の本能そのもののように見えた。
俺は決心して口を開いた、「兄貴、もし……恵美でよかったら、抱いてみないか?」と言うと、兄は目を丸くして俺を見つめ、次いで苦笑を浮かべながら「……お前、酔ってるだろ。冗談はやめろよ」と言った
俺が​「冗談じゃない、本気だよ」俺は兄の目をまっすぐに見て言った。
続けて「恵美も、兄貴に好意を寄せているみたいだし」と俺が言うと、兄は湯呑を置き、深く息を吐いて「……正直に言うと、俺も……昔から一度でいいから恵美さんを抱きたいと思ってた」と兄は告白した。
俺は立ち上がり「……兄貴、恵美の所に行こう」と言うと、兄は一瞬迷ったが、やがて小さく頷き、恵美の眠る寝室へ向かった。

酔い潰れた恵美
https://imgur.com/a/vQXQb6j
0266名無しさん@ピンキー2025/09/06(土) 23:20:49.68ID:Cw3uqS+L
>>265
だから死ねって言ってんだろキチガイ
0267名無しさん@ピンキー2025/09/07(日) 11:57:48.19ID:FecDqTPF
発狂ババアの徘徊
0268名無しさん@ピンキー2025/09/07(日) 20:02:10.98ID:MEqzMppX
​旧家のために静まり返った廊下を歩くと、胸の鼓動と床の軋み音が耳の奥で鳴り響いていた。
恵美が眠る部屋の襖を、ゆっくりと開けると薄暗い寝室に月明かりが淡く差し込んでいた。
​寝てる恵美は人の気配でうっすらと目を開けて「……二人でどうしたの?」と眠気を含んだ声で尋ねてきた。
​俺が意を決して恵美に「恵美、一度だけでいいから、兄貴に抱かれてほしい」と告げると恵美の瞳が大きく開き、しばらく考え込んだ後にゆっくりと顔を兄貴に向けて
「お義兄さんの視線は何度も感じていました。……わかりました。私もお義兄さんのこと、嫌いじゃないから」そう言って、目をそっと閉じた。
その言葉を聞いた兄の肩がわずかに震えていた、俺は深く息を吸い込み、兄に「恵美も承諾してくれたよ。……兄貴今夜だけ恵美の身体を好きにしていいよ」と言うと
兄は静かに頷き、震える指先で恵美のパジャマのボタンに手をかけた。

寝室の恵美
https://imgur.com/a/nhufxIL
0269名無しさん@ピンキー2025/09/07(日) 20:59:05.97ID:FzI/ybkg
ワクワク!
これで絡み1レスで終わったら怒るぞ
0270名無しさん@ピンキー2025/09/07(日) 20:59:22.92ID:FecDqTPF
>>268
ババア発狂
0271名無しさん@ピンキー2025/09/07(日) 22:29:16.50ID:AAo5Oqpn
>>268
死ね
0272名無しさん@ピンキー2025/09/08(月) 18:43:59.08ID:w6kJHK4a
>>268
兄が恵美のパジャマを脱がせると、月明かりに照らされた雪のような白い肌が露わになった。
豊かに盛り上がった胸の膨らみが、息をのむほどに美しかった。俺は思わず、ごくりと唾を飲み込んだ。
兄「恵美さん綺麗だよ…、こんなに近くで見たのは、初めてだ……」
恵美「お義兄さん、そんなふうに見ないで、恥ずかしい…」
兄は恵美の胸に口を寄せ、固くなった乳首を舌で転がすように舐めた。
恵美が「あぁ〜…お兄さん気持ちいい〜…」と熱い吐息を漏らし、兄の頭を両腕で抱きしめてた。
愛撫する兄の舌は恵美の胸から下へと移り、腹を這うようにして秘められた場所へと近づいていく。
濡れた蜜壺に舌先が触れた瞬間、恵美の身体は小さく震え、切ない喘ぎ声が洩れた。
硬く反り上がった兄の肉棒からは、先走り汁が滴り落ち、既に濡れてる恵美の蜜壺にゆっくりと肉棒を挿し入れると、熱く濡れた膣壁は肉棒に絡み付く様に迎えいれて、吸い込まれるように滑らかに膣の一番奥まで挿入された。

雪のような白い肌に豊かに盛り上がった乳房と乳首が、息をのむほどに美しい。
http://www.chitaro.com/up/chitaro8524.jpg
0273名無しさん@ピンキー2025/09/09(火) 08:25:26.67ID:SujUKQz7
>>272
発狂ババアの徘徊
0276名無しさん@ピンキー2025/09/09(火) 11:46:21.97ID:XAWCw38J
セックスはイマイチでも他に加点要素あれば続くな
年末に処女もらった子はまだ10回くらいでようやく解れてきたとこだが
それはそれで新鮮味があって良い、顔も性格も良いしね
0277名無しさん@ピンキー2025/09/09(火) 12:35:11.84ID:49pHE94d
>>276
ここ40代スレなんだが40代で処女だったのか
0278名無しさん@ピンキー2025/09/09(火) 18:34:29.32ID:kgFnBQUX
>>272
兄が「あぁ…恵美さんの中、すごく気持ちいいよ…」と言って、俺よりも長く太いペニスが恵美の膣を突き始めると

「お義兄さんの硬いのが奥に当たり…あぁ〜…気持ちいい…」と喘ぎ、恵美は「もっと、もっと!」 と足を腰に絡ませて、兄の肉棒を更に深く受け入れながら声をあげる恵美はメスに変身してました。
恐らく恵美の濡れた膣壁は兄の肉棒を強烈に締め付けていると思います。
兄が「恵美さんもう我慢出来ない!、出そう!」と言うと
恵美が「来て〜、私もイキそう…このまま中に…」と言われた兄が「恵美さんの中に出せるなんて夢みたいだよ」と言って
兄はピストン速度を速めて「恵美さん、出すよ!」と言って恵美の膣奥深くに射精すると、恵美もマンコがピクピクと痙攣し、背中がのけぞり絶頂に達してた。
肉棒が恵美のマンコから抜かれると、大量の白濁液が薄いピンク色の肉壁から流れ落ちてました。
恵美が「私の中どうだった?」と聞かれた兄が「恵美さんの中最高だよ、こんなに感じたセックスははじめてだよ」と答えると
恵美は「本当!、凄く嬉しい!」 と喜んでました。

足を腰に絡め…
http://www.chitaro.com/up/chitaro8535.jpg
0279名無しさん@ピンキー2025/09/09(火) 19:20:54.66ID:DxjGH7mK
>>272
死ねって言ってんだろキチガイ
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