俺が「本当にごめんなさい」と謝ると、「いいの。私も主人とはしばらくレスだったから、あまり抵抗しなかったのも悪いの」と優しい笑顔にで言ってくれた。
裸の美由紀さんがシャワー浴びてくるねと言ってベッドからバスルーム向かう美由紀さんの綺麗はピンク色の乳首と巨乳が見えて俺は堪えきれない衝動に駆られ、彼女の後を追ってバスルームへと向かった
バスルームの扉を開けると、湯気の中で振り向いた美由紀さんは、一瞬驚いた表情を見せた。しかし、すぐにその顔は柔らかい笑顔に変わり、「一緒に入ろう。洗ってあげる」と囁いた。
シャワーの温かいお湯が降り注ぐ中、美由紀さんは俺の体を泡立てた手で丁寧に洗い始めた。その優しい手つきが、背中から俺のペニスを包む様に洗いだすと我慢出来ずに
「美由紀…」呼び熱く唇を重ね、美由紀さんの膣壁を押し分け俺はそのままペニスを膣深くに入り込ませた。
「ん…っ!」と美由紀さんの甘い声が、バスルームに反響していた。
それからは週に1〜2回、俺のアパートに来てくれて抜いてくれます、旦那さんとはレスでやってないそうです。
パート主婦・美由紀
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