【熟女】四十代女性との肉体関係【駄文作家】
妻との結婚を機に、俺は婿として妻の実家で暮らすようになって、もう数年になる。
子どもが生まれてから妻との夜の営みは一切なくなった。
まだ32歳の俺の性欲は旺盛で、妻とレスになってからはオナニーで性欲を解消してた。
そして先日の平日に俺が休みので、妻がパートの仕事に出かけた時にムラムラした俺はオナニーをしてると、蛍光灯の交換を頼みに来た義母にオナニーしてる姿を見られてしまった。
義母は驚きと戸惑いの表情を浮かべ「ゴメンなさい、ノックもしないで急に入ってしまって」と言ってリビングに慌てて戻って行った。
俺は義母の後を追い、義母に「妻とはもう2年以上も夜の関係がない」と打ち明けると、
義母の表情は一変し「そうだったの知らなかったわ」と理解してくれた。
そして義母が戸惑いながら「私で良かったら、お手伝いしましょうか」と言って俺のペニスに手を伸ばし、ゆっくりと扱いてくれたのだ。
義母は48歳とは思えないほど若々しく、その色香は熟した果実のようだった。
その後も何度か義母は俺を手コキで抜いてくれた。
俺のペニスを扱く義母の顔は普段の清楚な顔とは違い、熟女の艶めかしい色気が浮かんでいた。 >>213
そんなある日、何時ものように手コキして貰ってたが手コキだけでは我慢出来なくなった俺が「一度だけでいいから、やらせてほしい…」と義母に頼むと、義母は少し沈黙した後、穏やかに微笑み「わかったわ、一度だけよ。でも秘密にしてね。」と禁断の一線を越える事に。
俺は迷うことなく義母を抱き、挿入すると義母は俺のペニスを強烈に締め付けてきて、俺は直ぐに射精してしまった、義母は微笑んで「やっぱり挿入すると気持ちいいでしょ」と言って2回戦に…
それからは妻が仕事に出かけた後、義母は何も身につけず俺の寝室に入ってくるようになった。
義母のセックステクニックが余りにも上手なので義母に聞くと、実は義母は街のサークルで多くの男たちと肉体関係を持っていると話してくれた。
義母
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