​妻との結婚を機に、俺は婿として妻の実家で暮らすようになって、もう数年になる。
子どもが生まれてから妻との夜の営みは一切なくなった。
まだ32歳の俺の性欲は旺盛で、妻とレスになってからはオナニーで性欲を解消してた。
そして先日の平日に俺が休みので、妻がパートの仕事に出かけた時にムラムラした俺はオナニーをしてると、蛍光灯の交換を頼みに来た義母にオナニーしてる姿を見られてしまった。
義母は驚きと戸惑いの表情を浮かべ「ゴメンなさい、ノックもしないで急に入ってしまって」と言ってリビングに慌てて戻って行った。
俺は義母の後を追い、義母に「妻とはもう2年以上も夜の関係がない」と打ち明けると、
義母の表情は一変し「そうだったの知らなかったわ」と理解してくれた。
そして義母が戸惑いながら「私で良かったら、お手伝いしましょうか」と言って俺のペニスに手を伸ばし、ゆっくりと扱いてくれたのだ。
​義母は48歳とは思えないほど若々しく、その色香は熟した果実のようだった。
その後も何度か義母は俺を手コキで抜いてくれた。
俺のペニスを扱く義母の顔は普段の清楚な顔とは違い、熟女の艶めかしい色気が浮かんでいた。