>>217
お茶を終えた私たちは、言葉少なにショッピングモールを出て、駐車場へ向かった。
私の車に乗り込むと、私はためらうことなくホテルへと車を走らせた。
チェックインを済ませ、部屋に入るやいなや、私は奥さんを強く抱きしめた。
奥さんを抱き寄せると、微かな香水の香りと体温が鼻先をかすめ、ペニスが硬く反応した。
震える指先でブラウスのボタンを外すと、レースに包まれた白い肌と、形の整った見事な乳房が現れた。
ふたりでシャワーを浴び、ベッドに身を横たえる。
薄暗い照明の下、恥じらうように目を閉じてる奥さんの脚を開くと、高齢とは思えないほど若々しく、柔らかなピンク色をした膣穴が露わになった。
瑞々しい花びらの奥へ、熱を帯びた先端を触れさせると、奥さんの吐息がかすかに震える。
私はその膣穴に大きく勃起したペニスを押し当て、ゆっくりと深く押し入れると柔らかな膣壁がきゅっと締まり、まるで長い眠りから目覚めたかのように俺を迎え入れてくれた。
旦那さんとは長年レスなので、奥さんの膣穴は狭く、まるで処女のようだった
私のペニスが奥深く入ると「……あっ!……んっ〜……」と甘い吐息て喘ぎ、奥さんの指が背中に食い込んだ。