寝室のエアコンが効かなくなり、近所の電気屋に修理を頼んだ。
翌日、私が出勤する時間に初老の店主がやって来た。
どこか好色そうな眼差しが気になったが、妻に対応を任せ私は出勤した。
しかしその日は体調がすぐれなかった。会社に着いて二時間ほどして私は会社を早退する事にした。
家に帰ると電気屋の車がまだ家の前に停まっていた。
まだ修理が終わってないのかな?と思い、 玄関を開けて入ると奥の寝室からは異様な息づかいが漏れてきた。
ただならぬ気配に私は庭に回って寝室の窓から覗き込んだ。
そこには信じられない光景があった、妻のオマンコに店主の巨根がズブズブと入り、妻が顔を歪め、息を荒げて店主の腰の動きに合わせて「あぁ〜、電気屋さんのオチンコ、凄く硬くて太い!」と妻が喘いでた
店主が「奥さんの柔らかいオマンコがチンポにまとわりついて締め付けて気持ちいいよ」と腰を振ると「あッ!あっ、あっ」と仰け反りながら妻は店主にしがみついてた。