兄が恵美のパジャマを脱がせると、月明かりに照らされた雪のような白い肌が露わになった。
豊かに盛り上がった胸の膨らみが、息をのむほどに美しかった。俺は思わず、ごくりと唾を飲み込んだ。
兄「恵美さん綺麗だよ…、こんなに近くで見たのは、初めてだ……」
恵美「お義兄さん、そんなふうに見ないで、恥ずかしい…」
兄は恵美の胸に口を寄せ、固くなった乳首を舌で転がすように舐めた。
恵美が「あぁ〜…お兄さん気持ちいい〜…」と熱い吐息を漏らし、兄の頭を両腕で抱きしめてた。
愛撫する兄の舌は恵美の胸から下へと移り、腹を這うようにして秘められた場所へと近づいていく。
濡れた蜜壺に舌先が触れた瞬間、恵美の身体は小さく震え、切ない喘ぎ声が洩れた。
硬く反り上がった兄の肉棒からは、先走り汁が滴り落ち、既に濡れてる恵美の蜜壺にゆっくりと肉棒を挿し入れると、熱く濡れた膣壁は肉棒に絡み付く様に迎えいれて、吸い込まれるように滑らかに膣の一番奥まで挿入された。
雪のような白い肌に豊かに盛り上がった乳房と乳首が、息をのむほどに美しい。
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