兄が「あぁ…恵美さんの中、すごく気持ちいいよ…」と言って、俺よりも長く太いペニスが恵美の膣を突き始めると
「お義兄さんの硬いのが奥に当たり…あぁ〜…気持ちいい…」と喘ぎ、恵美は「もっと、もっと!」 と足を腰に絡ませて、兄の肉棒を更に深く受け入れながら声をあげる恵美はメスに変身してました。
恐らく恵美の濡れた膣壁は兄の肉棒を強烈に締め付けていると思います。
兄が「恵美さんもう我慢出来ない！、出そう！」と言うと
恵美が「来て〜、私もイキそう…このまま中に…」と言われた兄が「恵美さんの中に出せるなんて夢みたいだよ」と言って
兄はピストン速度を速めて「恵美さん、出すよ！」と言って恵美の膣奥深くに射精すると、恵美もマンコがピクピクと痙攣し、背中がのけぞり絶頂に達してた。
肉棒が恵美のマンコから抜かれると、大量の白濁液が薄いピンク色の肉壁から流れ落ちてました。
恵美が「私の中どうだった？」と聞かれた兄が「恵美さんの中最高だよ、こんなに感じたセックスははじめてだよ」と答えると
恵美は「本当！、凄く嬉しい！」 と喜んでました。
足を腰に絡め…
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